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キャンセル規約

キャンセル規定:各ご予約先ウェブサイトの規約をご参照下さい。
*当ホテルではキャンセル・ご予約内容変更等が出来ません。

利用規約・宿泊約款

当日のキャンセル、不泊の場合はキャンセル料として100%の宿泊料金を申し受けます。
予約内容変更・キャンセルの際はご予約頂いたサイトよりお願い致します。
注)当ホテルでは客室販売代理店より受注した予約を変更する権利を要しておりません。

ご予約プランご利用のお客様には下記旅館業法6条に同意して頂きます。
旅館業法6条:営業者は、宿泊者名簿を備え、これに宿泊者の氏名、住所、職業その他の事項を記載し、当該職員の要求があつたときは、これを提出しなければならない。宿泊者は、営業者から請求があつたときは、前項に規定する事項を告げなければならない。

★現地での人数変更につきまして:基本ご予約頂いた人数でのご宿泊とさせて頂きます。人数が増えてしまった場合は出来るだけ早めにお知らせ頂きます様お願い致します。
*別途料金が追加されます。他多人数への変更は許容外ですとご宿泊をお断りしなければならない場合が御座います(当日キャンセル扱いとなります)。
*消防法により多人数での一室利用はできません。ですので事前のご連絡をお願い致します。

★宿泊者以外の方は防犯上お部屋へは入れません。
無断で宿泊者以外の方をお部屋へ入室させているお客様は宿泊をお断りします。
ご面談は入口近くにあるパティオエリアをご利用下さいませ。


 

ホテル 利用規則

―記―

ホテルの公共性とお客様の安全を維持するため、当ホテルをご利用のお客様には、宿泊約款第10条にもとづく下記の規則をお守りいただくようお願い申し上げます。


 

1.全室禁煙です。

2.ホテル内では、備え付け又は貸出品以外の暖房用、炊事用の火気、及びアイロン等はご使用にならないで下さい。

3.ホテル内に下記物品等をお持ち込みにならないで下さい。

(イ)動物、その他ペット類一般

(ロ)著しく悪臭を発するもの

(ハ)著しく多量の物品

(ニ)引火または発火し易い物品、爆発性の物品、油類その他危険性のある物品

(ホ)銃器・刀剣類

(ヘ)その他、他のお客様の安全を脅かす物品と認められるもの

4.外来のお客様とのお部屋でのご面談はお断りいたします。清掃料金及び追加料金を別途頂きます。パティオエリアがございますのでそちらをご利用下さいませ。

5.ホテル内で他のお客様にご迷惑を及ぼすような高声、放歌、喧騒な行為等はなさらないで下さい。

ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく本来の目的以外の用途にご使用にならないで下さい。

ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく他の場所へ移動させること等の現状変更はなさらないで下さい。

6.ホテル内で、とばく、又は風紀を乱すような行為はなさらないで下さい。

7.未成年者が保護を必要とする状況にあると認められるときは、宿泊をお断りすることがあります。

8.ホテル内では、ホテルの許可なく広告物の配布、掲示又は物品の販売等をなさらないで下さい。

9.ホテルが提携、契約している場合を除き、出前等ホテル外からの飲食物のご注文はなさらないで下さい。

10.ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく本来の目的以外の用途にご使用にならないで下さい。

11.ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく他の場所へ移動させること等の現状変更はなさらないで下さい。

上記1~11の諸事項について、ホテルスタッフの制止、勧告にも拘らず、それぞれの事項をお守りいただけない場合は、宿泊の継続をお断りすることがあります。

12.ご予定宿泊日数を変更される場合は、お早めにフロント係員にご連絡下さい。

13.長期ご滞在の場合は、お勘定を前払いでご請求申し上げますのでご精算下さい。なお、お勘定がお預り金を超過した場合には、その時点で追加金を申し受けることがあります。

14.ご滞在中の貴重品は、フロントでお預かりすることが出来る場合があります。ただし、現金、美術品、骨董品など損壊し易い品物、等は一切お預かりできません。なお、ホテル内での金品の盗難や紛失につきましては、当ホテルでは一切責任を負いかねます。

15.お部屋での忘れ物等、お預かり品の保管期限は、特にご指定のない限り、お預かり日より3ヵ月とさせていただきます。

16.不可抗力以外の事由により、建造物、備品、その他ホテル内の物品を損傷、紛失、あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。

17.禁煙室にて喫煙された場合は、クリーニング代、エアコン清掃代金等、室内復旧料金を請求させていただきます。

18. お部屋内での染髪等、通常のお部屋利用以外の行為はしないでください。クリーニング・部屋復旧賠償「金五万円」請求させていただきます。
 

宿泊約款

第1条 適応範囲

当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。

当ホテルが、法令および慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

 

第2条 宿泊契約の申し込み

当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。

(1) 宿泊者名

(2) 宿泊日及び到着予定時刻

(3) 宿泊料金( 原則として当ホテルの基本料金表による)

(4) その他当ホテルが必要と認める事項

2.宿泊客が、宿泊中に前項第2 号の宿泊日を超えて宿泊の継続申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

3.インターネットからの予約

(1) ホテル予約サイトからのお申し込みの場合、予約入力フォームを利用頂きます。予約入力フォーム以外からのお申し込みは、お受けできないことがございます。

(2) 必要事項の記入漏れ、記入内容が事実と異なる場合は予約が無効になることもあります。

 

第3条 宿泊契約の成立等

宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。

2.前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本料金を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただくことがあります。

3.申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じた時は、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。

4.第2項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします、ただし、申込金の支払い期日を指定するにあたり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。

第4条 申込金の支払いを要しないこととする特約

前条第2 項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後、同項の申込金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。

2.宿泊契約の申込を承諾するに当たり、当ホテルが前条第2 項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

 

第5条 宿泊契約締結の拒否

当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

(1) 宿泊の申込みが、この約款によらないとき

(2) 満室により客室の余裕がないとき

(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき

(4) 宿泊しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」( 平成4 年3 月1 日施行) による指定暴力団および指定暴力団員等( 以下「暴力団」および「暴力団員」とする) 又はその関係者、その他反社会的勢力であるとき

(5) 宿泊しようとする者が暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人、その他団体であるとき

(6) 宿泊しようとする者が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当するものがあるとき

(7) 宿泊しようとする者が他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき

(8) 宿泊しようとする者が宿泊施設もしくは宿泊施設職員( 従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき、またかつて同様な行為を行ったと認められるとき

(9) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき

(10) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき

(11) 宿泊しようとする者が泥酔等により他の宿泊者に迷惑を及ぼす恐れのあるとき


 

第6条 宿泊客の契約解除権

宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。

2.当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合( 第3条第2 項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます。)は、別表1 に掲げるところにより違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。

3.当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10 時( 予め到着予定時間が明示されている場合は、午前0 時を限度に、その予定時間を2 時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

 

第7条 当ホテルの契約解除権

当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。

(1) 宿泊客が、偽造されたカード、身分証を使用したとき、もしくは登録されている人物と異なる者が使用したとき

(2) 宿泊客が第12条第2 項による支払いを行わないとき

(3) 宿泊客が第8条第1 項の求めに応じないとき

(4) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき

(5) 宿泊申込の人数より多く宿泊又は利用しようとしたとき

(6) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき

(7) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき

(8) 宿泊客が泥酔等により他の宿泊客に迷惑を及ぼす恐れのあるとき

(9) 宿泊客が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」( 平成4 年3 月1 日施行)による指定暴力団および指定暴力団員等( 以下「暴力団」および「暴力団員」とする)又はその関係者、その他反社会的勢力であるとき

(10) 宿泊客が暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人、その他団体であるとき

(11) 宿泊客が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当するものがあるとき

(12) 宿泊客が他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき

(13) 宿泊客が宿泊施設もしくは宿泊施設職員(従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき、またかつて同様な行為を行ったと認められるとき

(14) 寝室での寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき

 

第8条 宿泊の登録

宿泊客は旅館業法6条に則り、ホテルがそれを要求した時、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。

(1) 宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業。

(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日

(3) 出発日及び出発予定時刻

(4) その他当ホテルが必要と認める事項

2.宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

 

第9条 客室の使用時間

宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は3:00pm~翌日の1:00amまでとします。(自動精算機支払による当日宿泊は4PMまで)ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。

2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。ただし、客室使用に余裕がない場合は、宿泊客から申し出があっても断ることもあります。

 

第10条 利用規則の遵守

宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定める利用規則に従っていただきます。

 

第11条 営業時間

当ホテルの施設等の営業時間は備え付けパンフレット、各所の提示、客室内のサービスディレクトリー等で案内いたします。

2.前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。

 

第12条 料金の支払い

1.宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳等は、ホテルの基本料金表によります。

2.前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の到着の際、宿泊期間延長申込の際、又は当ホテルが請求したとき、フロントキャッシャーにおいて行っていただきます。

3.前項の宿泊料金精算が履行されない場合、宿泊登録、宿泊に伴うサービス、宿泊延長申し出等は受付出来ません。

4.当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

5.当ホテルが朝食・昼食・夕食付、又は付帯サービスを付けた宿泊プランの場合、宿泊客が任意に喫食しない、又は利用しなかった場合においても、その金額分を申し受けます。

 

第13条 当ホテルの責任

当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものではないときはこの限りではありません。

 

第14条 契約した客室の提供が出来ないときの取り扱い

当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。

2.当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

 

第15条 寄託物等の取り扱い

当ホテルでの滞在中、宿泊施設の使用上、現金ならびに貴重品は各自厳重に保管してください。そうされない場合、宿泊客の現金と貴重品の損失、損害または窃盗に関して責任を負いかねます。

 

第16条 駐車の責任

宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

 

第17条 宿泊客の責任

宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは当該施設客は当ホテルに対しその損害を賠償していただきます。

契約解除日・不泊・当日 100%

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